登録しないともったいない!妊婦さん~0歳ママ限定のAmazonらくらくベビーに登録

ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAの違いは?徹底比較

チャイルドシート
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

コンビの人気ジュニアシート「ジョイトリップアドバンス シリーズ」!

悩むママ
悩むママ

2025年に発売したair R129 RAと2024年に発売したエッグショックMAでは何が違うの?

機能や安全性はどう違うの?と気になるママも多いですよね。

この記事では、ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAの違いを比較し、それぞれどのような家庭におすすめなのかをお伝えしていきます!

2つのモデルの違いを比較するとこのようになりました。

比較ポイントRAモデルMAモデル
シートの広がり方縦・横どちらにも広がる縦方向のみ広がる
安心構造サイドプロテクション&ヘッドレストクッションエッグショック搭載
通気性3Dメッシュ3Dメッシュ+エアゲート
クッションベルトなしあり
本体サイズ・重さ軽量スリム(5.2kg)やや大きめ(6.7kg)

それぞれおすすめな人は…

  • 2025年発売 RAモデル成長しても体にフィットしたジュニアシートを使いたい方
  • 2024年発売 エッグショックMAモデルエッグショック搭載で頭部をしっかり守りたい方

本文ではより詳しい違いについてお伝えしていきますね!

\ワンアクションで縦・横両方向に広がるシートが魅力のRAモデル/

\超衝撃吸収素材・エッグショック搭載!やわらかい頭を守るMAモデル/

ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAの違いを比較

「ジョイトリップ アドバンス air R129 RA」と「エッグショックMA」の違いは5つあります。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

R129 RAは縦と横の両方に広がる

RAモデルMAモデル
縦・横両方向に広がって体にフィット縦方向のみ広がる

RAモデルは「縦にも横にも広がる」ので、成長してもぴったりフィットしてくれるのが魅力

ここ
ここ

体が大きくなってもサイドがちゃんと広がって圧迫感が少ないのは嬉しいポイントですよね♪

兄弟や姉妹で体格差があっても、それぞれにフィットしやすいので「1つのジュニアシートを使いまわしたい」という場合にも使いやすい設計ですよ。

一方、エッグショックMAは縦方向にのみ広がるタイプですが、最初からゆったり広めのシート幅が採用

シートに違いはありますが、どちらも対象年齢(3歳頃~12歳頃)は同じとなっています。

安心構造

RAモデルMAモデル
サイドプロテクション&ヘッドレストクッションで上半身をしっかり守る
(エッグショックなし)
エッグショック搭載で頭部をしっかり守る

RAモデルは、サイドプロテクションとヘッドレストクッションという2つの安心機能が特徴です。

ここ
ここ

このW構造により頭部だけでなく肩や体の側面までガードしてくれますよ。

一方、MAモデルはコンビ独自のエッグショックをヘッドレストに搭載

画像リンク先:楽天市場

卵すら守れる衝撃吸収力で、特に頭部への衝撃を最小限に抑えたい家庭には安心感があります!

頭をしっかり保護したいならMAモデル、上半身全体のガード感を重視するならRAモデルが◎ですね。

シートの通気性

RAモデルMAモデル
3Dメッシュシートを広範囲に使用3Dメッシュ+エアゲート搭載でさらに通気性アップ

RAモデルは、広い範囲で3Dメッシュシートを使用

ここ
ここ

夏の暑い日や長時間のドライブでもサラサラとした快適な座り心地が続きますよ♪

一方、MAモデルは3Dメッシュに加えて背もたれ部分に「エアゲート」を搭載

画像リンク先:楽天市場

エアゲートがあることでシート内の空気がしっかり流れるようになり、さらに通気性がアップしています。

「真夏のおでかけも、なるべく涼しく過ごしたい!」そんなママには、MAモデルの通気性の良さも見逃せないポイントですね♪

MAモデルはクッションベルト搭載

RAモデルMAモデル
なしクッションベルト搭載

MAモデルには、子どもの体に当たる部分に付けれるふかふかのクッションベルトが搭載されています。

画像リンク先:楽天市場
ここ
ここ

ベルトの食い込みや締め付けが苦手なお子さんでも、柔らかいクッションで優しくガード♪

「長時間乗っていると肩や首が痛くならないかな…」と心配なママにも安心です!

本体サイズ・重さの違い

RAモデルMAモデル
サイズ:幅43.5~50×奥行45~62.5×高さ60.5~81.5cm
重さ5.2kg
サイズ:幅45×奥行54.5~69×高さ61.5~81.5cm
重さ:6.7kg

RAモデルは5.2kgと軽量で、ママでも簡単に持ち運べるのが嬉しいポイント。

ここ
ここ

「車を乗り換えることが多い」「実家でも使いたい」というご家庭には特に便利ですね!

MAモデルは6.7kgと少し重めですが、その分どっしり安定感があり奥行も広くゆったり設計

「車から外すことが少ない」という方にはMAモデルがおすすめですよ♪

以上、RAモデルとMAモデルの違いについてお伝えしました。

\2025年発売RAモデルは縦・横両方向に広がり成長後も体にフィット/

\2024年MAモデルはエッグショックで頭をしっかりと守る安心感/

ジョイトリップ air R129 RAとエッグショックMAの共通の機能や特徴

RAもMAの共通の機能や特徴をご紹介していきますね!

ISOFIX固定でミスユースを防ぐ

画像リンク先:楽天市場

RAもMAもISOFIX対応なので、初めてのママやパパでもカチッと簡単・確実に取り付けできます。

シートベルトだけの固定だと「ちゃんと付いているか心配…」と感じる方も多いと思いますが、ISOFIXなら車にがっちり固定できてグラつかないのが魅力!

ここ
ここ

取付ミスによる万が一の事故を防ぐためにも、ISOFIXの安心感はうれしいポイントですよ♪

「誰でも簡単に正しく設置できる」って、忙しい育児の中ですごくありがたいですよね。

対象年齢

どちらのモデルも3歳頃~12歳頃(身長100~150cm)までのロングユースタイプです。

子どもの成長に合わせて、長くしっかり使えてコスパも抜群!

ここ
ここ

小学校入学前から卒業するくらいまで、ずっと安心して使えるのはママにも家計にも優しいですよね。

「長く使えるから少し良いものを…」と考える方にぴったりの仕様です♪

ウォッシャブルシートでお手入れ簡単

画像リンク先:楽天市場

どちらのシートも、カバー部分が簡単に外せて洗濯機で丸洗いOK!

子どもがジュースやお菓子をこぼしても「すぐ洗えるから大丈夫!」と気軽に使えるのが嬉しいですね♪

忙しい毎日の中で「パパっと外してサッと洗える」この手軽さ、本当に助かります。

\5.2kgの計量設計で持ち運びも楽!車の付け替えに便利なRAモデル/

\暑い季節も快適に使えるエアゲート搭載!通気性バッチリなMAモデル/

ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAはどっちがおすすめ?

ここでは、RAモデルとMAモデルがそれぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!

ジョイトリップ アドバンス for Kids air R129 RAがおすすめな人

  • 成長しても体にフィットしたジュニアシートを使いたい方
  • 上半身を守るW安心構造に魅力を感じる方
  • 軽さと持ち運びやすさを重視したいママ
  • 車を乗り換えることが多い家庭

RAモデルは、成長に合わせて「縦にも横にもシートが広がる」ので体格が変わりやすい子でもぴったりフィット!

ここ
ここ

兄弟姉妹で使いまわしたい家庭や、これから体がどんどん大きくなりそうな元気な子にもおすすめです。

重さは5.2kgと軽量設計なので、「車を移し替えることが多い」「パパとママでシートを頻繁に付け替える」家庭でもラクラク扱えますよ♪

\2025年RAモデルはワンアクションで縦にも横にも広がる仕様

ジョイトリップアドバンス for kids R129 エッグショックMAがおすすめな人

  • エッグショック搭載で頭部をしっかり守りたい方
  • 通気性に徹底的にこだわりたい方
  • クッションベルトで体への負担を減らしたい方

MAモデルは、頭部をしっかり守る「エッグショック」搭載が最大の安心ポイント!

ここ
ここ

「もしもの時、とにかく子どもの頭を守りたい」と考えるママにはピッタリのモデルです。

クッションベルトが付いているので、ベルトの締め付けが苦手な子でも優しく包み込まれる感覚で長時間ドライブも快適に過ごせますよ♪

通気性も抜群なので夏のお出掛けにもピッタリなモデルです。

\卵を落としても割れない「エッグショック」でやわらかい頭を守る/

ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAのよくある質問

ここでは2つのモデルのよくある質問についてまとめました。

気になる疑問をしっかり解消してくださいね!

シートが縦と横の両方に広がるって、実際どんなメリットがあるの?

RAモデルはシートが「縦にも横にも広がる」ので、体が成長しても圧迫感なくピッタリフィットします。

背が高くなってきたり肩幅が広くなってきても、シートが広がるから「苦しそう…」がありません。

ここ
ここ

体格が違う兄弟姉妹で使いまわすときも、どちらも快適に座れるのがうれしいポイント!

快適に長く使いたい、家族みんなでシェアしたい場合は特に便利ですよ。

エッグショックがないRAモデルでも安全性は大丈夫?

RAモデルにはエッグショックは搭載されていませんが、サイドプロテクションとヘッドレストクッションの「Wで守る構造」になっています。

頭だけでなく肩もしっかり守る設計なので、全体的な安心感は十分ありますよ。

ここ
ここ

もちろん最新の安全基準R129にも適合!

「エッグショック」にこだわらなければ、RAモデルのガード力でも安心して選べます。

メッシュシートやエアゲートの通気性、どれくらい違う?

RAモデルは広範囲に3Dメッシュシートが使われているので、夏場や汗っかきなお子さんにもぴったりです。

さらに、MAモデルは3Dメッシュに加えて「エアゲート」まで搭載されているので通気性の良さがワンランクアップ!

画像リンク先:楽天市場
ここ
ここ

エアゲートがあることで背中のムレがより軽減され、暑い季節もサラサラ感が続きます♪

「少しでも涼しく快適に過ごしたい!」なら、MAモデルの通気性の良さもおすすめポイントですよ。

お手入れ・使い勝手の差は感じる?

どちらのモデルも洗濯機で丸洗いできるのでお手入れは簡単

ジュースやお菓子をこぼしてもサッと外して洗うことができますよ。

取り付け方法はどちらもISOFIXで簡単ですし、日々の使い勝手に大きな差はありません。

家族のライフスタイルに合わせて選べば、どちらも満足できるはずです!

\2025年発売RAモデルは縦・横両方向に広がり成長後も体にフィット/

\2024年MAモデルはエッグショックで頭をしっかりと守る安心感/

ジョイトリップアドバンス air R129 RAとエッグショックMAの違いを比較!まとめ

以上、ジョイトリップRAモデルとMAモデルの違いについてお伝えしました。

比較ポイントRAモデルMAモデル
シートの広がり方縦・横どちらにも広がる縦方向のみ広がる
安心構造サイドプロテクション&ヘッドレストクッションエッグショック搭載
通気性3Dメッシュ3Dメッシュ+エアゲート
クッションベルトなしあり
本体サイズ・重さ軽量スリム(5.2kg)やや大きめ(6.7kg)

RAモデルとMAモデルでは、シートの広がり方や安全構造、通気性、クッションベルト、本体サイズと重さにそれぞれ特徴があります。

RAモデルは成長に合わせてぴったりフィットし、軽くて扱いやすいのが魅力!

MAモデルは頭部の衝撃吸収や通気性の良さを重視したい方におすすめです。

ここ
ここ

対象年齢はどちらも同じとなっていますよ!

家庭に合った方を選んでお出掛けをたくさん楽しみましょう♪

\5.2kgの計量設計で持ち運びも楽!車の付け替えに便利なRAモデル/

\暑い季節も快適に使えるエアゲート搭載!通気性バッチリなMAモデル/

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました