ネオママイズムとベビーアムールの違いを比較して、どっちがおすすめなのかを徹底解説していきます!
ネオママイズムとベビーアムールのベビーベッドは折りたたんで持ち運びもできて、
デザインも似ているため違いは何?と思う方も多いですよね。
ネオママイズムとベビーアムールの違いを比較したところ、以下の5つが見つかりました。
- ネオママイズムは日本の検査機関で安全テストを受けている
- ネオママイズムはスペアのクッションパッドが購入できる
- ネオママイズムは抱っこ布団としても使用可能
- 本体のサイズ
- デザインやカラー
ネオママイズムの方が機能面が充実している印象ですね!
この記事では、ネオママイズムとベビーアムールの違いについてそれぞれ比較をしながら解説していきますね。
どちらを購入しようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
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ネオママイズムとベビーアムールの違いを比較!
ネオママイズムとベビーアムールの違いは以下の5つです。
- ネオママイズムは日本の検査機関で安全テストを受けている
- ネオママイズムはスペアのクッションパッドが購入できる
- ネオママイズムは抱っこ布団としても使用可能
- 本体のサイズ
- デザインやカラー
それぞれ詳しく紹介していきますね。
①ネオママイズムは日本の検査機関で安全テストを受けている
ネオママイズムは日本で安全テストを受けて、ホルムアルデヒドや耐久性に問題がないと確認されています。
赤ちゃんが使用する物なので安全性は重要なポイントですよね!
ベビーアムールも安全性に配慮して作られているとは思いますが、安全性に関する記載は商品ページにありませんでした。
②ネオママイズムはスペアのクッションパッドが購入できる
ネオママイズムは洗い替えのためにスペアのクッションパッドが購入できるようになっています!
赤ちゃんの肌に触れるものなので毎日洗濯して清潔な状態を保ちたい!という人には嬉しいポイントですよね♪
特に新生児のうちは吐き戻しも多く汚れてしまうことも多いかと思います。
そんな時もスペアがあればすぐに取り替えることができますね!
③ネオママイズムは抱っこ布団としても使用可能
ネオママイズムのクッションパッドは抱っこ布団としても使用できます。
ママにとって背中スイッチが入りにくいというのは魅力的ですよね!
ベビーアムールも敷きパッドが外れるので同じように使えるのかもしれませんが、使用例としての記載はありませんでした。
④本体のサイズ
ネオママイズムとベビーアムールはサイズにも違いがあります。
<ネオママイズム>
<ベビーアムール>
大まかなサイズは同じですが、赤ちゃんが寝るスペースの横幅が5cmネオママイズムの方が広いですね!
赤ちゃんが寝るスペースに余裕を持たせたい場合は、ネオママイズム。
折りたたんだときにコンパクトな方が良い場合は、ベビーアムールとなります。
⑤デザインやカラー展開
見た目のデザインとカラー展開はとても似ていますが、写真で見ると同じグレーでも少し違いますね。
あとネオママイズムは本体によってバッグの色が違う、
ベビーアムールは本体がどの色でもバッグは写真にあるホワイトとブラックのバッグとなっています。
<ネオママイズム>
- グレー
- ホワイト
- ピンク
<ベビーアムール>
- グレー
- ピンク
- ホワイト
- クマ柄(Amazon)
以上がネオママイズムとベビーアムールの違いの比較となります。
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ネオママイズムとベビーアムールの違いを比較した一覧表
ネオママイズムとベビーアムールの違いを表にするとこのようになりました。
ネオママイズム | ベビーアムール | |
サイズ | 横幅47cm×奥行90cm×高さ18cm | 横幅53cm×奥行90cmx高さ17cm |
重さ | 2.1kg | 2.1kg |
対象年齢 | 新生児~18ヵ月 | 新生児~18ヵ月 |
国内での安全テスト | ◎ | ? |
クッションパッドのスペア | 販売あり | 販売なし |
抱っこ布団としての使用 | ◎ | ? |
価格 | 12,750円 | 9,660円~ |
価格に関しては2024年5月現在のものとなります。
価格はセールなどで変動している可能性もあるので最新の情報を知りたい方はこちらから確認してくださいね。
ネオママイズムとベビーアムールはどっちがおすすめ?
ネオママイズムとベビーアムールではどの部分に注目するかでおすすめしたい人が変わってきます。
ここからは、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきますね!
ネオママイズムがおすすめな人
- 国内の検査を受けている安全性の高いベッドを使いたい人
- クッションパッドのスペアがあった方が安心な人
- 背中スイッチ対策として抱っこ布団としても活用したい人
ネオママイズムはママ目線で安全面・機能性・デザインにこだわって作られています♪
クッションパッドの洗い替えや抱っこ布団としての使用などあったら助かる!と思う工夫がたくさん詰まっていますよね。
より快適に使いたい、背中スイッチ対策もできたら嬉しい!という人はネオママイズムがおすすめです!
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ベビーアムールがおすすめな人
- 持ち運ぶときになるべくコンパクトな方がいい人
- 価格を抑えたい人
機能面で見るとネオママイズムより少し物足りなさを感じますが、その分価格を抑えたいという人におすすめです!
他には、コンパクトになるので主に外出先で使用したいという人にもピッタリだなと感じました。
帰省先や旅行、ピクニックなどにも大活躍してくれそうです♪
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ネオママイズムとベビーアムールの共通の機能や特徴
ここでは今まで紹介しきれなかったネオママイズムとベビーアムールの共通の機能や特徴を紹介していきますね。
対象年齢は0~18ヵ月
ネオママイズム・ベビーアムールどちらも対象年齢は0~18ヵ月となっています。
赤ちゃんの時だけではなく1歳を過ぎても使用することができるのは嬉しいポイントですね!
簡単に傾斜調整ができる
どちらも回転ボタンで簡単に傾斜の調整ができるようになっています!
調整範囲も同じで5~30度の範囲で好きな角度に調整することができますよ♪
吐き戻しをしやすい赤ちゃんでも安心して使用できますね。
丸洗いOK
本体の中に入っているフレームを取り外せばどちらも丸洗いが可能となっています!
育児で忙しい時に手洗いする必要がなく洗濯機にお任せできるのは助かりますよね♪
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ネオママイズムとベビーアムールの違いは5つ!比較して解説!まとめ
以上、ネオママイズムとベビーアムールの違いを5つお伝えしました!
違いは以下の5つとなります。
- ネオママイズムは日本の検査機関で安全テストを受けている
- ネオママイズムはスペアのクッションパッドが購入できる
- ネオママイズムは抱っこ布団としても使用可能
- 本体のサイズ
- デザインやカラー
似ている部分も多いですが、ネオママイズムの方が機能面が充実している印象です!
赤ちゃんに使うものなので安全面には気を付けたい!という方は国内で検査を受けているネオママイズムが安心ですね。
主に外出先や帰省先など持ち運んで使いたい!という方はよりコンパクトなベビーアムールが便利だなと感じました。
どちらのベビーベッドも赤ちゃんが快適に使える点に違いはありません。
お気に入りを選んで長く活用していきましょう♪
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