人気ブランドから発売されている「トモネル」と「ココネルエアープラスAB」!

コンビとアップリカ、どっちを選ぶか悩む…2つのベビーベッドの違いは何?
長く使うベビーベッドなので家庭に合うのはどっち?と迷うママも多いですよね。
この記事では、トモネルとココネルエアープラスABの違いを比較し、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!
2つのベビーベッドの違いをまとめるとこのようになりますよ。
比較項目 | トモネル(楽天) | ココネルエアープラスAB(楽天) |
---|---|---|
高さ調整 | 2段階調整(ベッド高さ/布団高さ) | 固定(ベッド高さ) |
ベビーサークル機能 | ファスナー窓付きで横からお世話可能 | 窓なし。上から抱き上げるスタイル |
掃除のしやすさ | 足元に空間あり。掃除機やモップが入りやすい | 隙間はあるが狭めで少し大変 |
お世話のしやすさ | 側面固定式 | 前わくが下げれて横からラクに抱き上げ可能 |
移動のしやすさ | キャスターなし | キャスター付きで移動がスムーズ |
サイズ・重さ | 開時(ハイベッドサイズ):幅102.2×奥行70.4×高さ84.6cm 収納時:幅46.9×奥行21.9×高さ56.1cm 重さ:約10.7 kg | 開時:幅105.2×奥行70.4×高さ95.1cm 収納時:幅26×奥行26×高さ95.1cm 重さ:約14.5 kg |
それぞれおすすめな人は…
- トモネル:布団派、または布団とベッド両方の生活をする家庭
- ココネルエアープラスAB:横からラクにお世話できるベッドを探している人
本文では、より詳しい違いについてお伝えしていきますね!
\トモネルは2段階調整で布団・ベッドどちらにも合わせられるのが魅力/

\ココネルは前わくが下げられるので腰にやさしいお世話が叶う/

トモネルとココネルエアープラスABの違いを比較
すくすやトモネルとココネルエアープラスABの違いは6つありました。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
高さ調整機能(2段階調整 vs 固定)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
---|---|
高さを2段階に調整できる(ベッドの高さ/布団の高さに対応) | 高さはベッドの高さで固定 |
トモネルの大きな魅力は、高さを2段階で調整できるところです!
上段は普通のベッドと同じくらいの高さ、下段は布団の高さに合わせられるようになっていますよ。


だから「普段はベッド派だけど実家に帰ると布団生活」という家庭でも、どちらの環境でもフィット♪
一方で、ココネルエアープラスABは高さが固定されています。
ベッドに合わせて使うことを前提に作られているので、布団生活の家庭だと少し高さが合わないなと感じるかもしれませんね。
でも構造がシンプルなので、安定感があるのは安心ポイント!
布団派のご家庭だと「トモネルの方が使いやすい!」という声が多いですよ♪
お世話のしやすさ(前わくスライド機能の有無)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
---|---|
側面は固定式。上から抱き上げるスタイル | 前わくを下げられて横からお世話できる |
毎日のお世話で一番回数が多いのが「抱き上げ」と「オムツ替え」。
ここで差が出るのが、前わくの仕様です!
トモネルは側面が固定なので、基本的には上から赤ちゃんを抱き上げるスタイル。
慣れれば問題ないのですが、かがむ回数はどうしても多くなります。
その点、ココネルエアープラスABは前わくを下げられるのが大きなメリット!


ベッドの横からお世話できるので産後すぐのママや腰に不安がある方にとっては、この機能はありがたいと感じるはずです♪
「夜中に授乳で何度も起きる」「オムツ替えの回数が多い」という時期に、前わくが下がるかどうかで体の負担がかなり違ってきます。
小さなことのようですが、積み重ねると大きな差になるポイントなんですよね!
移動のしやすさ(キャスターの有無)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
---|---|
キャスターなし。動かすときは持ち上げる必要あり | キャスター付きで赤ちゃんを降ろせばスムーズに移動できる |
ベビーベッドを設置していると、「夜は寝室に移動したい」「日当たりのいい場所に動かしたいな」というシーンが出てきますよね。
そんなときに差が出るのがキャスターの有無です!
トモネルはキャスターが付いていないので、移動するときは持ち上げる必要があります。
そこまで重くはないですが、やっぱりちょっと手間に感じるかもしれません。
その点、ココネルエアープラスABはキャスター付き!

掃除の時や部屋のレイアウトを変える時にキャスターがあると本当に便利です♪
女性ひとりでも簡単に位置を変えられるのは心強いポイントですよね。
ベビーサークル利用時の機能(窓付き vs 窓なし)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
---|---|
ファスナー付きの窓から出入りやお世話ができる | 窓はなし、上からの出し入れが基本 |
トモネルをサークルとして使うときに便利なのが、ファスナー付きの窓!
横のファスナーを開ければ、わざわざ上から抱き上げなくても赤ちゃんに手が届きます。


腰の負担も減らすことができて、ちょっとした抱っこもスムーズ!
毎日使うママにはとても助かる機能ですよね。
一方、ココネルエアープラスABは窓がないので、基本的には上から抱き上げるスタイル。
腰痛もちのママだと少し大変に感じるかもしれませんね。
ただ、どちらも側面はメッシュ素材になっているので赤ちゃんの様子は外からバッチリ確認できますよ。
寝ているかどうか、ちゃんと呼吸しているか、視界からチェックできるのは安心ですよね♪
掃除のしやすさ(足元空間の有無)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
---|---|
足元にしっかり空間があり、掃除機やモップが入れやすい | 隙間はあるが狭めで、掃除はやや大変 |
赤ちゃんが過ごすベッド周りは、なるべく清潔にしておきたい場所。
そこで差が出るのが、足元の空間です!
トモネルはベッドの下にしっかりスペースがあるので、掃除機やモップをそのまま差し込んでサッと掃除できます。


わざわざベッドを動かさなくてもいいので、毎日の家事がすごくラクになりますよ♪
ココネルエアープラスABにも足元に少し隙間はあるのですが、トモネルに比べると狭め。
「掃除できなくはないけど、ちょっとやりづらいな」という印象です。
忙しいときはつい後回しになってしまうかもしれません。
「毎日ちょこちょこ掃除したい!」というママにはトモネルの空間の広さがありがたいですね
開閉時のサイズ(収納性・省スペース性)
トモネル(コンビ) | ココネルエアープラスAB(アップリカ) |
開時(ハイベッドサイズ):幅102.2×奥行70.4×高さ84.6cm 収納時:幅46.9×奥行21.9×高さ56.1cm 重さ:約10.7 kg | 開時:幅105.2×奥行70.4×高さ95.1cm 収納時:幅26×奥行26×高さ95.1cm 重さ:約14.5 kg |
ベビーベッドを選ぶときに大切なのが「サイズと収納性」です。
トモネルは幅102.2cmと比較的コンパクトで、高さも84.6cmと低め。

重さも約10.7kgと軽めで扱いやすいのが特徴です!
一方、ココネルエアープラスABは幅105.2cm、高さ95.1cmと少し大きめ。

その分広々とした印象ですが、高さがあるのでベッド生活の家庭によりマッチしますね♪
収納時は細長く折りたためるので、ちょっとした隙間に立てて収納できるのが魅力。

重さは約14.5kgとやや重めですが、その分しっかりした安定感がありますよ。
軽くて低めで扱いやすいトモネルか、大きめで収納性が高いココネルの違いですね。
以上、トモネルとココネルエアープラスABの違いについてお伝えしました。
\トモネルなら布団でもベッドでも、どこでも赤ちゃんと心地よく過ごせる/

\ココネルエアーは前わくを下げて腰にやさしいお世話スタイルが叶う/

トモネルとココネルエアープラスABはどっちがおすすめ?
ここでは、それぞれのベビーベッドがどんなママや家庭に向いているかをまとめました。
生活スタイルに合う方をイメージしてみてくださいね!
トモネルがおすすめな人
- 布団派、または布団とベッド両方の生活をする家庭
- 掃除をラクにしたい、きれい好きな家庭
- ベビーサークルとして使う時にファスナー窓があると便利な人
- お世話と掃除のしやすさを優先したい人
トモネルは「布団派の家庭」にとても使いやすいベビーベッドです。

高さを2段階に調整できるのでベッド生活でも布団生活でも合わせやすいのが大きな魅力♪
特に実家に帰省したときに布団になるご家庭では、この柔軟さがありがたいポイントになりますね。
さらに、足元に空間があって掃除がしやすいのも特徴!
忙しい毎日の中でもサッと掃除できるので常に清潔を保ちやすいですよ。
\ママも赤ちゃんも安心できる「やさしい高さ調整」が魅力/

ココネルエアープラスABがおすすめな人
- 移動時や使わない時はコンパクトに収納したい家庭
- ベビーベッドの移動をする機会が多い家庭
- 横からラクにお世話できるベッドを探している人
- シンプルで扱いやすいものを求める人
ココネルエアープラスABは「コンパクトに収納したい」「部屋の中で動かす機会が多い」という家庭におすすめです!
キャスター付きで移動しやすく、折りたためば省スペースで収納可能。

収納スペースが限られているおうちでも安心ですよ♪
また、前わくを下げて横からお世話できるので、腰への負担を減らしたい方にもぴったり!
赤ちゃんを抱き上げる回数が多い新生児期には特に助かる機能ですね。
\収納しやすくて帰省や旅行にも持っていけるサイズ感が頼もしい/

トモネルとココネルエアープラスABの良くある5つの質問
ここではトモネルとココネルエアープラスABに関するよくある質問をまとめました。
気になる疑問をしっかり解消してくださいね!
Q1. 新生児からどちらも使える?
どちらも新生児から使えます!

トモネルもココネルエアープラスABも、0歳から安心して使える設計♪
特に側面がメッシュ素材なので通気性が良く、赤ちゃんの呼吸の確認もしやすいですよ。
新生児期は頻繁にベッドを使うので、どちらも安全性に配慮されているのは嬉しいポイントですね。
Q2. ベビーサークルとして長く使えるのはどっち?
どちらもベビーサークルとしては2歳まで使える仕様になっています。

使える期間は同じですが、使いやすさはトモネルに軍配が上がりますよ!

ファスナー窓がついているので、赤ちゃんを上から抱き上げる負担がなく横からの出入りやお世話ができます♪
ココネルもサークルとして使えますが、上からのお世話が基本になるので長く使うほどママの負担は少し大きいかもしれません。
Q3. 掃除やお手入れはどちらが簡単?
毎日の掃除のしやすさでいえばトモネルがおすすめです。
足元に空間があるので、掃除機やモップをそのまま差し込めるのが嬉しいポイント!
ココネルも隙間はありますが狭めなので、掃除機によっては入りづらいことがあります。

どちらもシート部分は取り外して洗えるので、お手入れ面では安心できますよ♪
Q4. 移動や収納を考えるとどちらが便利?
移動や収納を重視するならココネルエアープラスABが便利です。
キャスターが付いているのでサッと移動できますし、折りたたむととてもコンパクト!
トモネルはしっかりした作りで安定感がありますが、収納時はやや場所を取ります。
Q5. 安全面で信頼できるのはどちら?
どちらも国内ブランドの人気商品で、安全基準をクリアしています!

側面のメッシュ素材で通気性も良く、赤ちゃんの状態の確認も簡単。
トモネルは高さを調整できるので、ベッド・布団どちらにも対応できて安心。
ココネルは前わくを下げられるので、抱き上げ時に無理な体勢にならず安全にお世話ができます。
結論としては、どちらも安全面はしっかりしているので安心して選べますよ♪
\暮らしに合わせてスッキリ、コンパクトに使えるトモネル/

\「しまう・運ぶ・動かす」が簡単!使いやすいココネルエアープラスAB/

トモネルとココネルエアープラスABの違いを比較!まとめ
以上、トモネルとココネルエアープラスABの違いについてお伝えしました。
2つのベビーベッドの違いをまとめるとこのようになりますよ。
比較項目 | トモネル(楽天) | ココネルエアープラスAB(楽天) |
---|---|---|
高さ調整 | 2段階調整(ベッド高さ/布団高さ) | 固定(ベッド高さ) |
ベビーサークル機能 | ファスナー窓付きで横からお世話可能 | 窓なし。上から抱き上げるスタイル |
掃除のしやすさ | 足元に空間あり。掃除機やモップが入りやすい | 隙間はあるが狭めで少し大変 |
お世話のしやすさ | 側面固定式 | 前わくが下げれて横からラクに抱き上げ可能 |
移動のしやすさ | キャスターなし | キャスター付きで移動がスムーズ |
サイズ・重さ | 開時(ハイベッドサイズ):幅102.2×奥行70.4×高さ84.6cm 収納時:幅46.9×奥行21.9×高さ56.1cm 重さ:約10.7 kg | 開時:幅105.2×奥行70.4×高さ95.1cm 収納時:幅26×奥行26×高さ95.1cm 重さ:約14.5 kg |
トモネルは「布団派にも合わせやすい高さ調整」や「掃除のしやすさ」が魅力で、日々の暮らしを快適にしてくれます。
一方、ココネルエアープラスABは「コンパクトに折りたためる収納性」や「キャスターでの移動しやすさ」が強み!

どちらも安全性や品質はしっかりしているので、ライフスタイルに合わせて選べば失敗しませんよ♪
赤ちゃんとの生活がもっとラクで楽しくなるベビーベッドを見つけてくださいね!
\トモネルは赤ちゃんの成長に合わせてずっと快適に寄り添える/

\ココネルは移動がラク!日当たりや風通しに合わせて場所を変えやすい/
